日の出は遅く、日の入りは日に日に早くなってますね、The晩秋です。
今年は一段と暑かった夏となりましたが、その暑さを越えた時がちょうど味噌が熟成する頃なのです。
冬に仕込んだ直後は気温は低くゆっくり発酵から気温上昇と共に発酵スピードも増し
そして気温低下と共に発酵も緩やかに減速。この1年通しての気温の放物線で味噌の出来も変わるそうです。

今年はひよこ豆+米麹で仕込んでみました。
大豆を使ってないので当然ですが大豆アレルギーでも大丈夫
>>仕込みの様子<<
さてさて、今年の味噌の出来はいかがなものでしょうか?
毎年恒例の開けてビックリ玉手箱

隅にの黒いのはカビです。カビは食べても平気ですが目立つ箇所だけこそぎ取ります。
カビ防止にラップっで密閉し空気を遮断はしてますが多かれ少なかれ必ず発生してしまいます。
塩を多めにすれば更にカビ防止対策にはなりますが、悪いカビでは無いので味重視ってことで。

ラップを剥がし中心部はこんな感じ。つぶつぶが残って田舎味噌っぽくないですか?
これをミキサーとかにかけると市販の味噌っぽくなります。

とってもまろやかな味噌に仕上がりました。
大豆とひよこ豆、味の違いですか?
うん~わかりません(笑)

ちなみに副産物の「たまり醤油」
味噌から滲み出た液体で凝縮された旨みが抽出されるようです


みなさんはどんな秋の恵にありつけたでしょうか?
やさしが営業中です!