あぢぃ~、
皆さん大丈夫ですか?
溶けてませんか?

この殺人的暑さななか、夏山満喫するべく高い所へ行ってきました。場所は山梨と長野の県境に位置する金峰山
以前、何度か登った事はあるのですが今回は行ったことのない
別ルートからアプローチしてみました。
瑞牆山荘P→富士見平小屋→大日岩→金峰山の往復ルート

暑くなる前に標高稼ぎたかったのでガンバって5時前の出発

Pでも、そこそこ標高あるのに既に生ぬるい空気

森の中をしばらく歩くと目の前にドデカい岩山が現れた

いつもクライミングでお世話になってるフィールドです。

Pから小一時間ほどで第一チェックポイントの富士見平小屋

ここはテント場があり、ここをベースにしてあっちこっち行けるので、ちょっとお勧めかも。もちろん水もトイレもありますし、地ビールだってあるようです。

ここを分岐に瑞牆山へ行くか、金峰山行くかに別れます。
因みに両方百名山でして、特に瑞牆山はかなりの人気

今回はお題目通り金峰山へ

苔コケチックな雑木林の地味ぃ~な登りをひたすら横移動

おぉ~太陽光が差し込んできました。この瞬間、荘厳な感じですよ。気温上昇し始める瞬間でもありますけど

これ何かにみえませんか?

予習してた時から気になってたんですよぇ~
「鷹見岩」って絶対見晴らし良いに決まってると思いません?

地図上ではそう遠くなさそうだしちょっと寄り道する事に!

茂みを掻き分けながら不安になりつつ10分ほど進んだ先に

遠ぉ~く~に目指すいただきの金峰山、ピコってのが五丈岩です

すぐ近くには→大やすり岩、→瑞牆山、→飯盛山

遠くに浮かぶ八ヶ岳

ここで丸一日ポ――――っとしていられるかも。20分ロスした甲斐は十分ありでした。

まだまだ先は長い。元来た道に戻り雑木林をひたすら横移動。
おーっと、お次のチェックポイント「大日岩」が見えてきました。

この辺りから横移動から縦移動に、つまり急な登りに
そして岩々チックにもなってきました

「大日岩」に到着、っが見上げるも大きすぎて全貌見えず。

ちょっと登ると・・・
さっきの所が基部でこちらが先っぽでした。
先っぽに立ちたい気もしますが今回は先を急ぐことに

空気がこの辺りから生ぬるさから涼しい爽やかさに変わってきました。いただきまであと1時間50分、頑張れオレ

だいぶ陽が昇り、森の中も明るくなり、空気も爽やか。
テンションも上がるってもんだぜぃ

あれあれっ、長ぁ~いトンネルの先に・・・ってやつ?

抜け出た先に広がる「鷹見岩」以来の青と緑の解放感、クゥ~
「大やすり岩と瑞牆山」があんなに遠くに
そして、その奥左手に連なるのは「八ヶ岳」です

そして、そして「金峰山」がこんなに近くに、あと一時間

ちょうど、ここが森林限界点のようです。環境が過酷すぎてここから上には大きい木が育たないって境界線です。

岩陰に咲く、チョウジコメツツジ

ゴゼンタチバナ

もうちょっと歩いていたい気もしましたが、もう少し

ちょっと下には「金峰山小屋」
前の何度かは向こう側から登ってきました。

もっと近づくと五丈岩の上に人が登ってました。

到着~く(2,595.0M)フラッグPから4時間くらいでしょうか。

瑞牆山(2,230M)があんなに下に

左の「飯盛山」、名前そのまんまですよね

岩陰にかろうじて残って咲いてました。キバナシャクナゲ

ミヤマニガナ

ミヤマダイコンソウ

そして、とりあえず五丈岩にも登っときました

向かいが金峰山頂上です。

下から見上げるとこんな感じ


鳥居が立っててバチ当たりっと思いました?
でも、登ってもOKなのです。キケンなのでお勧めはしませんが

かろうじて富士山も確認できました。

さてさて、このまま夕暮れまで居たい気もしますが
そうもいかず、うしろ髪ひかれつつの撤収となりました。

来た道を戻ります。・・・にしてもこのライン良いわぁ~♪

一気にワープして帰りに寄り道「大日岩」も登っときました。
あんなに眼下にあった瑞牆山が、ほぼ目線と同じに

そして五丈岩が既にあんな遠くに

「はぁ~、この帰りの延長線上に熱帯夜かぁ~」
っとフッと現実に戻る僕・・・

マルバダケブキ

富士見平小屋の水場「富士見湧水」で行水大会
ビックリするくらいキンキンに冷たく手の感覚がなくなるくらい
ヘロヘロで汗まみれな上に、陽に焼かれて火照った肌をクールダウンにうってつけ。スーパー気もちうぃ~いですよ

はぁ~生き返った。
そしてフル充電完了!

やさしが営業中です。