今年の秋は暖ったかでいいですね~
でも巷は既に立冬、紅白出場歌手が発表されたり、流行語大賞候補がノミネートされたり、今年の漢字もそろそろ発表されるのでしょうか???いづれも興味ゼロかなぁ~
っにしても耳に入ってくると年末ムードに流されちゃいますよねぇ

そんな立冬ですけど、最後の秋を求めて出かけてきました。
目指すは山梨県にある乾徳山、実は2年前しかも同じ時期に訪れておりまして。その時はガスガスでな~んも観えず。今回はリベンジマッチってことですね。

朝まだ真っ暗なうちに町田を出発する時、夜降った形跡の路面は濡れておりましたが、でも一応関東はグングン回復する予報でなの疑いもなく出発しました。
甲府に着く頃、向こうの稜線に晴れる兆し

ほどなくスタート地点駐車場に到着、朝方まで降ってたっぽい

サクッと支度して、いざ頂へ!ルートは赤が往路、青が復路です。

まだ空はドン曇りですが紅葉がイイ感じ

あっちゃ、こっちゃで吊るしてました。こんなのやってみたいなぁ~

集落を抜けると、こっから登山道

森の中は降ってはいないが、なかなかのウェットコンディション

標高あげるにつれ、な~んか怪しげな霞みが・・・

「晴れる兆し」いずこへ???

進むにつれ明らかに霞みが濃くなってきてるんですけどぉ~

ここまで来ると霞みどころか、ザックカバーをしようか、カッパを着ようか考え始めるくらいに

最終的にはジャケットをチャッと羽織る程度では収まらない程の雨粒になり、先の山小屋の軒先を借り使わない予定だった一番下の雨ガッパをほじくり出す羽目になりました。

雨バージョンに着替え、腹ごしらえと激甘Verホットコーヒーも投入完了

しばらく進むと扇平、ここ開けた草原で気持ちいい
・・・らしいんですが(奇しくも2年前も同じ景色(;´д`)トホホッ)

この草原を抜けると徐々に岩々チックになってゆきます。

そして足元もグッチョグチョ

濡れた岩って滑りやすいくて気を使うから結構疲れます。

ここまで岩々感でてくると頂上間近ってこと、相変わらずビッチョビチョですが雨はひとまず上がりました。

髭剃り岩、ここからちょっとした岩場始まりです。

ちょっと前にやんだのか、ほぼ乾いていてホッと一安心

この先切れ落ちていて景色良さそう、でもガッスガスあーんも観えねぇっす! しかも雨乞岩って

乾徳山のクライマックス「鳳岩」、この上が頂上

とーちゃーく・・・グスンッ神様のイ・ジ・ワ・ル

風は弱くて助かったのですが空気が冷たくかなり寒い、
一旦脱いだカッパを着こみ、腹ごしらえと甘々ホットコーヒーを再び投入していると

ムムッ!パーっと明るくなり、空が突然ひらけ始めたのです

そして背中にポカーっと暖かなぬくもり

ガッハッハ、とーちゃくショットはこっちにしときます。

さっきはイジワルなんて言って神様ごめんなさい。
にくい演出してくれるぜぃ
因みに頭上は晴れましたが、お目当ての「眼下に広がる紅葉」はまたしてもお預けとなりました。
「終わり良ければ総て良し」な登山でした。
おしまい

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