初秋の頃は長雨で干すタイミングがみつからず悩ましい日々が続きましたが
晩秋にして秋晴れの嬉しいカキ干し日和が続き助かります。
朝晩キュッと冷え込んで日中は日差しと乾燥がベストか環境ってわけです。
干しはじめがこちら↓
「今年も干し柿作ってみた」
さてさて、その後の進捗状況はいかに?
干し始めてから2日目
さっそく表面が乾き始めてます。
因みに皮を剥いて干すので最初は柿汁で濡れた状態です。
完全に表面が乾ききるまで、たまにカビ防止の為に焼酎を霧吹きします。
2週間経ち、表面は完全に乾き角質化し表皮が形成されました。
もうカビのほうは案ずることなかれです。
このタイミングでひと手間
表皮が破れないようにやさしく揉み揉み
中を攪拌(かくはん)するように、破かないように注意深くモミモミ
こうすることで渋みが抜けやすくなり甘みが増すのと、あん状の均一化が狙い。
モミモミを二三日置きにやります。
4週間経ってだいぶ様になってきたぞ(^^♪
しかも表面がうっすら白っちゃけてきた、いわゆる粉吹き状態
これを柿霜(しそう)といって表面の糖分が結晶化したものだそうです。
その二日後、更に柿霜が増してるではないか!
ここいらで天日干し乾燥工程はよろしいかと
紐から切り離して回収(^^♪
ジャジャァ~ン♬
これで完成・・・でも良いのですが
更にこだわって、もうひと手間加えます。
もうちょっと時間かかるので、それはまた後ほどレポート致します!
【番外編】
これ一個だけ干し柿にするには遅すぎ熟しすぎてしまった。
そのまま放置しといたらお祭りの出店で売ってる水風船みたいなった。
鍼で突いたら破裂しそうなくらい内部はほぼ液状化でパンパンに
裂いたら完熟ジューシー、そして甘ぁ~い♬
もちろん渋みゼロ、渋抜きしなくたって放置しとくだけで勝手に甘ぁ~い
ヨーグルトに入れて美味しく頂きました。
やさしが営業中





