まず始めに、
せっかく頂いたご予約をお断りしてしまった方へ、
ご依頼のお問合せを頂いたのに受けれなかった方へ
大変たいへん申し訳ございませんでした。m(_ _)m

「体調を崩して・・・」とお伝えした方もおりましたが
実は腰を痛めてしまい施術に支障をきたすほどで、しばらくご依頼を受けれない状態が続いておりました。
重ねてお詫び申し上げます。m(_ _)m

お陰様で回復いたしましたので、明日よりご予約承ります。

事の発端は二週間ほど前のサーフィンでした。
あまりにも遠ざかってしまっていて、遠ざかると尚更行かなくなり
いよいよヤバいと思い、ほぼ二年ぶりでした。

早朝まだ六時前、天気はドン曇りで波は小さめ
リハビリにはちょうど良いコンディションでした。
眠い目を擦りながらガッチガチの身体をほぐすべく砂浜でかる~い準備体操。念入りにやるべきだったのですが逸る気持ちに負け、サクッと終わらせイザ沖へパドリング

パドルが信じられないくらい辛くしんどいアセアセ
沖へ出た頃にはゼーゼーハーハー、もうすぐ50才を実感しました。

しばらく息を整え、久々の波一本目にテイクオフ※
(※サーフボードの上に立ちあがりる事)
右足に加重をかけ加速をつけようと「グイっ」と踏み込んだ瞬間
右腰筋にイヤ~な違和感ハッが走りました。

「やっちまったあせる」 直ぐに分かりました。
そのまま砂浜に向かい、恐る恐る浅瀬で立とうとするが・・・
「立・て・な・い」
やっぱり!いわゆるギックリ腰ってやつ、しかもヘビー級かも爆弾

ギックリ経験のある方のほとんどは朝
冷蔵庫の麦茶を取ろうとしたら・・・とか
床の落ちてる物を拾おうとしたら・・・とか
靴の紐を結ぼうとしたら・・・とか
フとした事での受傷がほとんどではないでしょうか。
何気ない動作の時、前かがみなどの腰に負担がかかる動作をするとコンディションの悪い筋肉、いわゆる柔軟性が無くなったカッチコチの状態の筋肉へストレスが一局集中して「ブチっ」と損傷してしまうのです。
因みにこの場合、意外と損傷は小さく殆どの場合は三日もすればある程度動けるようになります。

一方、例えば重いものを持とうと意識的にカラダ全体でそれに備えた場合は、それぞれの筋肉へかかる負荷が分散されるので意外と平気なのです。
ただ、今回は意識的に備えているにもかかわらずの受傷
って事は→かなりヤバい寄りのギックリってことです。
案の定、三日経っても手がかり無しでは立ち上がれない。
立ち上がったところで一切の前かがみが出来ず直立不動状態。
座っている事が一番辛く、ッかと言って立っていても辛い。
五日過ぎて「ちょっと、マシになってきたかなぁ~」程度。

一週間で完全復活を予定してたのに・・・
結局、横になっている時間が多い日を一週間ほど過ごしました。
「もしかすると致命的な疾患が・・・」っと思い始め確認の為に整形を受診→「骨の間隔は狭まっていて、すり減っている個所もあり年齢のわりに劣化は進んでいる。」との事。
自分的には想定内でホッと一安心。
痛み止めだけ処方して頂いて作戦の練り直し。

一週間を過ぎた頃から患部の右腰筋はあまり気にならなくなり、
替わりに別のところ(仙腸関節の辺り)が痛みだした。
不思議ねすねぇ~、さて何ででしょうねぇ~???

これは患部の炎症期のピークが過ぎたサインで、これから停滞期、もしくは回復期に向かう兆候なのです。
知識と実体験が合致した瞬間、わくわくしてきたぜい♪
因みに、この時期は痛みのストレスと炎症反応の二次的要因で全身ガッチガチ状態です。

このまま放っといて安静を続けてしまうと、ちょっとやそっとじゃ解けない停滞期スパイラル→慢性腰痛のできあがり

整形外科疾患確認済だし、炎症ピークも過ぎたので、あの手この手で周りの筋肉や関節を動かし・延ばし・ゆるめ始めてみました。
余談ですが、治療家あるある「もう一人自分がいたら・・・」
→その直後ちょっと痛み増しましたあせる。でも、これも想定内OK
一時的な反応で相対的には良い方へ向かうはず
ここで念のために貰っといた痛み止めの登場

翌朝、まだちょっと残ってましたが動いてると徐々にマシになり、
再度、あの手この手で動かす&延ばす&ゆるめるの繰り返し
注意時期や状態を把握してのの行動ですので、一般的にはお勧めいたしません。ってかやらないで下さい。

その後、動かし続け、歩き始め、痛みが増す事もなく順調へ回復期の波を体感できるようになりました。
受傷からほぼ二週間後、確認の為にクライミングジムへ
恐怖心もあり、まだまだフルパワーは出せませんが
お陰様で施術に支障をきたさないレベルまで回復致しました。

今回の要因は何と言ってもメンテナンス不足。あまり動けてなかったし、右半身がずっと凝り固まってる感じがあったにもかかわらず対処せず・・・軽いギックリも一度あったし。「なんとかの不養生」ってやつですね。

自分自身もギックリ腰は何度か経験していたのでお客さんの訴える痛みや辛さは分かっているつもりでした。でも今回の痛みを改めて経験すると「ほんとに分かってた?」とも今思います。

ご予約をキャンセルしたり、ご依頼をお断りしたり今回は大変ご迷惑をかけてしまいました。しかし自分のカラダで実感・体感・実験・立証する事で新たな発見も・新たな課題も見つかったし、大きな何かを得たような気がします。

お断りしちゃった方、ほんとにごめんなさい。m(_ _)n
また、ご連絡お待ちしております。

って事でやさしが営業中です。